2008年03月10日
暗視装置"旧ソ連;Cyclop-1"
"旧ソ連;Cycrop-1(サイクロップ-1) /MOONLIGHT Cyclop 1 Night Vision Scope"
"サイクロップ-1;ナイト ビジョン スコープ/夜間 暗視 装置"

全くの個人的な話で恐縮ですが、
先日、実家に用事が有り、近い内にある種の装備品特集に備えようとイーグル社の某ベストを探していたら…
豪く古いアイテムを探し出してしまいました…肝心のイーグルのベストは見つかりませんでしたが(汗)。

以前、当ブログ・メインライターのTAC氏に同行して東南アジアをウロウロしていた折、
軍用品屋とは全く無関係の"文房具屋サン"で購入した物です。なにぶん、15~17年位前なので記憶も曖昧です…。

多分に漏れず、全くもって詳細不明でしたし、当時に比べればweb等で調べやすくなった今でも詳細を掴みきれておりません。…検索の遣り方に問題があるのかも知れませんが(汗)。
販売側が詳細を掴んでいなくても購入するパターンは
ミリタリーフリークにアリ勝ちな事だと思うのですが、
ソレに近くも遠からず、当時としては手にすることすら難しく、
購入のチャンスがあっても"高嶺の華"が驚きのベスト・プライスだった
のを即買いしたと記憶しています…。
(個人的に余り良い現象では無いと思いますが、時としてリビドーで購入と云う危険行為が良くも悪くも楽しい場合がありました…今は殆どありません(涙))
現在では時代遅れも甚だしい"第一世代"と括られる"Cyclop-1"。
先にも述べた通りですが、購入は1991~1995年前後の東南アジア共産圏
(別に"暈かす"つもりではなく、幸か不幸か、あの辺りを多岐に滞在していた為、記憶が混在しており本当に曖昧なんです(汗))、
折しも現"ロシア"こと、旧"ソビエト社会主義連邦"は1991年12月31日に消滅し、
ソレまで"未知のアイテム"達が一気に放出された時期でもありました。
変な話かもしれませんが、今より入手が楽なアイテムも多く出てきて本当に驚かされたものです。

その内の一つであろう、
当"Cyclop-1"は一応の容で見るに銃への取りつけと云うより、
国境警備の備品といった感じでしょうか…?
ココからは"外装イメージ"インプレッションのみとお考え下さい。
至らぬレポートで申し訳有りません。どうかお許しを。
"CYCLOP"で検索をかけると…時として望まない内容の記事に当たる場合がありますが…一応で云えば"一つ目の精霊巨人"から転じての"単眼秘密兵器"的な意味合いの様です…?
本体には"CYCLOP""1.5/85""番号(?)"と"ロストフ(ロストヴ?)"社ロゴマーク。
"Rostov optical-mechanical plant"
"Ростовский оптико-механический завод"



レンズキャップに"M67×0.75"…本体正面に"CYCLOP-1"とロシア製(…英語?!)とある以外は、余りにも"ソリッド"過ぎて有り難味がありません…。今回調べられる限りの画像を見るにつけ、多くの物が各レンズ調節部に滑り止めのチェッカリングや、民間向けと思われる物は"調節目盛り"等が付いていたり、赤外線投光器にカバーレンズが着いていたり…でした。


ソリッド過ぎる理由も想像の域を出ませんが、
一つは軍用である事や、もしかしたら"初期型"や"量産型"等の理由で略されている可能性と、ロマンを持って見るなら、購入した国がソ連から武器供与されていた"東南アジア"であった事を考えると一応の"サニテート(生産国抹消)"アイテムと考えれば楽しいですね…(ロシア製と書いてある時点でアレですが(汗))。
…もう一つ考えられるのは"ノックダウン製法"か"純然たるデッドコピー"な可能性もありますが…(涙)。
(ダラ地区の"日本製の銃"みたいな物…作ったモノ勝ちみたいな(笑)?―直感に他なりませんが、一応"ソ連製"ぽくはあります(笑??))

本体、起動スイッチ。

判り難いと思いますが、黒い円筒形の突起がソレ。
ゴムでカバーされていますが…今や硬くなった消しゴム以下の経年劣化。
あと何回か押せば…壊れると思われます(汗)。

正式な方向が定かでは無いので何ともですが、
人間工学からすると本体下部に脱着可能なネジ留めで着いているグリップには
ノスタルジックなスイッチが付いていて、単三電池三本で赤外線投光器を作動させる事が可能です。


また、赤外線投光器自身の角度を上下に微量角度調整するスクリュー・ネジも付いています。


因みに、このグリップを固定する本体側の台座(マウント?)自身もスクリューで外周可変のみ可能なので、取りつけが可能なネジがあれば各方向に随時変更可能ではないかと思います。



本来は取り扱い説明書も同梱されている筈らしいのですが、
商品として見せられた最初からありませんでした。一応のフリークスとしては欲しい処でしたね。
店のオヤジサンも"アレ無いな?"と言っていたのが赤外線投光器のキャップ…もう、イイです(涙)。
欠品アイテムを掴まされた方向で…(滝涙)。
当時、店の奥の暗がりで試させて頂いた限りでは良く見えました
(新世代現行品を見た事が無いので何ともですが…)。
明るい外を見る時は、キャップを閉めて使用するのを教わりました(文房具屋のオヤジサンなのに(笑?))。

キャップには小さな穴、俗に云う"ピンホール"と云うモノ?が開いています…。

レンズが其れなりに大きくても、機械のイメージ受像機(コノ言い方が正確なのか不明です)が結局はこのピンホール程度なのかと驚いたものです。
つまり、一応、昼夜兼用可能という態なのかも知れませんが…コレと云う倍率では無く、2倍前後だった気がします。

キャップ内側の固定ギミックがもうグダグダで固定出来ません(涙)。

キャップ脱落防止用の紐は多分、フツーの釣り糸です…。
一応の専用バッグ。

当時の共産アイテムに良く見られた"ガーゼにビニール・コーティング(?)"なビックリするほど安っぽい一見"革製"の合皮バッグ。

縫製が危うすぎて2Kg近いアイテムを入れて持って歩くには信用に足りません(汗)。




事実、一昨日、開けようとしてチャックを引いたら…壊れました(涙)。亜鉛合金ぽかったです。


やはり一応付いていたストラップ…確実に別物ですね!!…?


…とは言い切れない…かもしれませんが、バッグの中に入れていても自然と外れていたりする様は…チョイとした手品か、確実に規格が合っていないか、文房具屋のオヤジサンが何となく混ぜたかは不明ですケド!!
…宜しく無いとは云え、このストラップを肩に掛けて行動するのはあり得ません(汗)。
正式な使用法かドウか判りませんが、一部写真では、この専用バッグの紐をバッグから引き剥がしてサイクロップのスイベルに通して使用している例が在りました。
事によっては"バッグ"と云うより、"配給までのカバー"で、配置後にはバッグを分解して"スリングと埃避けに使用すべし…"とか、兵士内で当然の対処として通例だったのかも知れません…。
全てが想像の域です(汗)。

本体と赤外線投光器のスクリューと固定穴。
巧くサイズの合うスクリューとマウントが有れば"スコープ"と並列使用してナイト・スコープ風に…?
細かく言えばレティクルが無いので"アソビ"の域を出ませんが、事と次第によっては"軍用スコープ"(一応"軍用"であり"スコープ"ですが(笑))として、アメリカの州によって所持禁止アイテムになるらしいです。
…今回、webで検索していたら、そんな裁判記録にブチ当たりました(笑?)。
本体バッテリーホルダー。

…つ…作りが(笑)…しょぼーんクラスの危うさです…が、
専用バッテリーでは無いのが逆に有り難い限りです…が、
使用するのが"9Vボックス電池/9V角形電池"。
購入当時、何処製の物か判らない物(生産国の部分がヤスリ掛けしてあった)が入っていましたが…
勿論、液漏れして現在は処分されて手元に有りません。
赤外線投光器バッテリーホルダー。

日立の単三電池が入ってました…が、本当に"日立"ブランドかは不明でしたね…
中国製だったと記憶しています。
引き出し用のリボンが白なのは理由が有るのか…無い様な気もします。

赤外線投光器…単純に赤外線ダイオードのみです。もろに露出しています。

モデルによって違うのか、先の理由で違うのか判りませんが、
多く目にした画像にはその殆どがコノ部分は
"ハウジング"(懐中電灯の様にガラス(?)等で保護)されていました。

知識が無いので良く判りませんが"可視できなくても赤外線は直視危険"だとか…?????
…何回も点灯した状態で覗き込んだ気が…(汗)。
レンズ。

外側のレンズではなく、内側のレンズに"指紋"が(涙)。
もしかすると、分解も可能だとは思いますが
(本体とレンズ部は分解可能らしいのですが恐ろしくて実行していません)
ドウにも…。
購入当時には気付かなかったのですが、
経年による油劣化(この場合ヒトの油ですが)で出現(涙)。
マサカの文房具屋のオヤジサンの仕業では…ないと思いたいですが(笑)。

接眼レンズ側。
出来ればソフト・アイピースが欲しい所ですね…割れたら痛そうな素材な上、接眼側から洩れる明かりでカウンターを頂くのも懸念されるトコロ。
"サイクロップ-1;ナイト ビジョン スコープ/夜間 暗視 装置"

全くの個人的な話で恐縮ですが、
先日、実家に用事が有り、近い内にある種の装備品特集に備えようとイーグル社の某ベストを探していたら…
豪く古いアイテムを探し出してしまいました…肝心のイーグルのベストは見つかりませんでしたが(汗)。

以前、当ブログ・メインライターのTAC氏に同行して東南アジアをウロウロしていた折、
軍用品屋とは全く無関係の"文房具屋サン"で購入した物です。なにぶん、15~17年位前なので記憶も曖昧です…。

多分に漏れず、全くもって詳細不明でしたし、当時に比べればweb等で調べやすくなった今でも詳細を掴みきれておりません。…検索の遣り方に問題があるのかも知れませんが(汗)。
販売側が詳細を掴んでいなくても購入するパターンは
ミリタリーフリークにアリ勝ちな事だと思うのですが、
ソレに近くも遠からず、当時としては手にすることすら難しく、
購入のチャンスがあっても"高嶺の華"が驚きのベスト・プライスだった
のを即買いしたと記憶しています…。
(個人的に余り良い現象では無いと思いますが、時としてリビドーで購入と云う危険行為が良くも悪くも楽しい場合がありました…今は殆どありません(涙))
現在では時代遅れも甚だしい"第一世代"と括られる"Cyclop-1"。
先にも述べた通りですが、購入は1991~1995年前後の東南アジア共産圏
(別に"暈かす"つもりではなく、幸か不幸か、あの辺りを多岐に滞在していた為、記憶が混在しており本当に曖昧なんです(汗))、
折しも現"ロシア"こと、旧"ソビエト社会主義連邦"は1991年12月31日に消滅し、
ソレまで"未知のアイテム"達が一気に放出された時期でもありました。
変な話かもしれませんが、今より入手が楽なアイテムも多く出てきて本当に驚かされたものです。

その内の一つであろう、
当"Cyclop-1"は一応の容で見るに銃への取りつけと云うより、
国境警備の備品といった感じでしょうか…?
ココからは"外装イメージ"インプレッションのみとお考え下さい。
至らぬレポートで申し訳有りません。どうかお許しを。
"CYCLOP"で検索をかけると…時として望まない内容の記事に当たる場合がありますが…一応で云えば"一つ目の精霊巨人"から転じての"単眼秘密兵器"的な意味合いの様です…?
本体には"CYCLOP""1.5/85""番号(?)"と"ロストフ(ロストヴ?)"社ロゴマーク。
"Rostov optical-mechanical plant"
"Ростовский оптико-механический завод"



レンズキャップに"M67×0.75"…本体正面に"CYCLOP-1"とロシア製(…英語?!)とある以外は、余りにも"ソリッド"過ぎて有り難味がありません…。今回調べられる限りの画像を見るにつけ、多くの物が各レンズ調節部に滑り止めのチェッカリングや、民間向けと思われる物は"調節目盛り"等が付いていたり、赤外線投光器にカバーレンズが着いていたり…でした。


ソリッド過ぎる理由も想像の域を出ませんが、
一つは軍用である事や、もしかしたら"初期型"や"量産型"等の理由で略されている可能性と、ロマンを持って見るなら、購入した国がソ連から武器供与されていた"東南アジア"であった事を考えると一応の"サニテート(生産国抹消)"アイテムと考えれば楽しいですね…(ロシア製と書いてある時点でアレですが(汗))。
…もう一つ考えられるのは"ノックダウン製法"か"純然たるデッドコピー"な可能性もありますが…(涙)。
(ダラ地区の"日本製の銃"みたいな物…作ったモノ勝ちみたいな(笑)?―直感に他なりませんが、一応"ソ連製"ぽくはあります(笑??))

本体、起動スイッチ。

判り難いと思いますが、黒い円筒形の突起がソレ。
ゴムでカバーされていますが…今や硬くなった消しゴム以下の経年劣化。
あと何回か押せば…壊れると思われます(汗)。

正式な方向が定かでは無いので何ともですが、
人間工学からすると本体下部に脱着可能なネジ留めで着いているグリップには
ノスタルジックなスイッチが付いていて、単三電池三本で赤外線投光器を作動させる事が可能です。


また、赤外線投光器自身の角度を上下に微量角度調整するスクリュー・ネジも付いています。


因みに、このグリップを固定する本体側の台座(マウント?)自身もスクリューで外周可変のみ可能なので、取りつけが可能なネジがあれば各方向に随時変更可能ではないかと思います。



本来は取り扱い説明書も同梱されている筈らしいのですが、
商品として見せられた最初からありませんでした。一応のフリークスとしては欲しい処でしたね。
店のオヤジサンも"アレ無いな?"と言っていたのが赤外線投光器のキャップ…もう、イイです(涙)。
欠品アイテムを掴まされた方向で…(滝涙)。
当時、店の奥の暗がりで試させて頂いた限りでは良く見えました
(新世代現行品を見た事が無いので何ともですが…)。
明るい外を見る時は、キャップを閉めて使用するのを教わりました(文房具屋のオヤジサンなのに(笑?))。

キャップには小さな穴、俗に云う"ピンホール"と云うモノ?が開いています…。

レンズが其れなりに大きくても、機械のイメージ受像機(コノ言い方が正確なのか不明です)が結局はこのピンホール程度なのかと驚いたものです。
つまり、一応、昼夜兼用可能という態なのかも知れませんが…コレと云う倍率では無く、2倍前後だった気がします。

キャップ内側の固定ギミックがもうグダグダで固定出来ません(涙)。

キャップ脱落防止用の紐は多分、フツーの釣り糸です…。
一応の専用バッグ。

当時の共産アイテムに良く見られた"ガーゼにビニール・コーティング(?)"なビックリするほど安っぽい一見"革製"の合皮バッグ。

縫製が危うすぎて2Kg近いアイテムを入れて持って歩くには信用に足りません(汗)。




事実、一昨日、開けようとしてチャックを引いたら…壊れました(涙)。亜鉛合金ぽかったです。


やはり一応付いていたストラップ…確実に別物ですね!!…?


…とは言い切れない…かもしれませんが、バッグの中に入れていても自然と外れていたりする様は…チョイとした手品か、確実に規格が合っていないか、文房具屋のオヤジサンが何となく混ぜたかは不明ですケド!!
…宜しく無いとは云え、このストラップを肩に掛けて行動するのはあり得ません(汗)。
正式な使用法かドウか判りませんが、一部写真では、この専用バッグの紐をバッグから引き剥がしてサイクロップのスイベルに通して使用している例が在りました。
事によっては"バッグ"と云うより、"配給までのカバー"で、配置後にはバッグを分解して"スリングと埃避けに使用すべし…"とか、兵士内で当然の対処として通例だったのかも知れません…。
全てが想像の域です(汗)。

本体と赤外線投光器のスクリューと固定穴。
巧くサイズの合うスクリューとマウントが有れば"スコープ"と並列使用してナイト・スコープ風に…?
細かく言えばレティクルが無いので"アソビ"の域を出ませんが、事と次第によっては"軍用スコープ"(一応"軍用"であり"スコープ"ですが(笑))として、アメリカの州によって所持禁止アイテムになるらしいです。
…今回、webで検索していたら、そんな裁判記録にブチ当たりました(笑?)。
本体バッテリーホルダー。

…つ…作りが(笑)…しょぼーんクラスの危うさです…が、
専用バッテリーでは無いのが逆に有り難い限りです…が、
使用するのが"9Vボックス電池/9V角形電池"。
購入当時、何処製の物か判らない物(生産国の部分がヤスリ掛けしてあった)が入っていましたが…
勿論、液漏れして現在は処分されて手元に有りません。
赤外線投光器バッテリーホルダー。

日立の単三電池が入ってました…が、本当に"日立"ブランドかは不明でしたね…
中国製だったと記憶しています。
引き出し用のリボンが白なのは理由が有るのか…無い様な気もします。

赤外線投光器…単純に赤外線ダイオードのみです。もろに露出しています。

モデルによって違うのか、先の理由で違うのか判りませんが、
多く目にした画像にはその殆どがコノ部分は
"ハウジング"(懐中電灯の様にガラス(?)等で保護)されていました。

知識が無いので良く判りませんが"可視できなくても赤外線は直視危険"だとか…?????
…何回も点灯した状態で覗き込んだ気が…(汗)。
レンズ。

外側のレンズではなく、内側のレンズに"指紋"が(涙)。
もしかすると、分解も可能だとは思いますが
(本体とレンズ部は分解可能らしいのですが恐ろしくて実行していません)
ドウにも…。
購入当時には気付かなかったのですが、
経年による油劣化(この場合ヒトの油ですが)で出現(涙)。
マサカの文房具屋のオヤジサンの仕業では…ないと思いたいですが(笑)。

接眼レンズ側。
出来ればソフト・アイピースが欲しい所ですね…割れたら痛そうな素材な上、接眼側から洩れる明かりでカウンターを頂くのも懸念されるトコロ。
一回だけTAC氏と二人だけでのゲーム(寂しい…(笑))に使用した事がありますが、
当時、未だ電動ガンがリリースされて間も無く、今の様にアルミフレームなどは有り得ない存在。
プラスチックの本体に載せるのは不可能に近い為、片手に銃、片手にコレ…しかもゴーグル越しで…
無い方が楽だった記憶があります(笑)。

さて。
ココまできて気になるかとは思いますが…肝心の"作動"について。
えぇ…バッテリーも無く、近所のコンビニでも"6V"迄は有りましたが"9V"となると
一応の電気屋サンで購入しないと(ラジコン等でも使用するのでソノ方面でも)いけないらしいのですが…
少々考えあぐねております。
と、申しますのも、近年、充電タイプの"9V"もあるので"長い目で見れば"的見地からすると、色々な意味で"充電式"を購入すべきなのだと思いますが…
良くは判らないのですが"電化製品の相性が悪いと充電物は液漏れの原因"と云う噂を聞くと普通の使い捨てを購入すべきなのかと考えています…。
実際、そうそう使用する物でも無いので、使い捨てで充分な気もしますし、
何より、現在"完全可動"するかも怪しいので何ともですが(笑?)。
古いにも程があるであろうアイテムの"可動云々"に期待される方はいらっしゃらないと思いますが、近い内、気が向いたら電池を入れて先ず"可動"するか、"使用に耐えうる"か(カビやシステム自身の老朽が無いか)を検証してみたいと思います。10余年以上前の"電化製品"では骨董品もイイ処。
ナイト・ビジョン・フリークの皆様から見たら"お笑い"なお話かも知れませんが、
どうかご容赦の程を!!
もしも"完動"したなら、
近年リリースされている手持ちのIR系アイテムの効果がレポート出来るかも知れません。(各IRアイテムも"現行"に準じていると思うので正確な効果がレポート出来るとは思わないで下さい(汗))
この先、何ヶ月もレポートが挙がらなかったら…"残念"だったとお察し下さいませ(笑)。

文章;MAC-Y
当時、未だ電動ガンがリリースされて間も無く、今の様にアルミフレームなどは有り得ない存在。
プラスチックの本体に載せるのは不可能に近い為、片手に銃、片手にコレ…しかもゴーグル越しで…
無い方が楽だった記憶があります(笑)。

さて。
ココまできて気になるかとは思いますが…肝心の"作動"について。
えぇ…バッテリーも無く、近所のコンビニでも"6V"迄は有りましたが"9V"となると
一応の電気屋サンで購入しないと(ラジコン等でも使用するのでソノ方面でも)いけないらしいのですが…
少々考えあぐねております。
と、申しますのも、近年、充電タイプの"9V"もあるので"長い目で見れば"的見地からすると、色々な意味で"充電式"を購入すべきなのだと思いますが…
良くは判らないのですが"電化製品の相性が悪いと充電物は液漏れの原因"と云う噂を聞くと普通の使い捨てを購入すべきなのかと考えています…。
実際、そうそう使用する物でも無いので、使い捨てで充分な気もしますし、
何より、現在"完全可動"するかも怪しいので何ともですが(笑?)。
古いにも程があるであろうアイテムの"可動云々"に期待される方はいらっしゃらないと思いますが、近い内、気が向いたら電池を入れて先ず"可動"するか、"使用に耐えうる"か(カビやシステム自身の老朽が無いか)を検証してみたいと思います。10余年以上前の"電化製品"では骨董品もイイ処。
ナイト・ビジョン・フリークの皆様から見たら"お笑い"なお話かも知れませんが、
どうかご容赦の程を!!
もしも"完動"したなら、
近年リリースされている手持ちのIR系アイテムの効果がレポート出来るかも知れません。(各IRアイテムも"現行"に準じていると思うので正確な効果がレポート出来るとは思わないで下さい(汗))
この先、何ヶ月もレポートが挙がらなかったら…"残念"だったとお察し下さいませ(笑)。

文章;MAC-Y
Posted by USARV-TAG at 14:45│Comments(0)
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