2008年04月05日
ダイヤモンドバック タクティカル アドミンポーチ
DIAMONDBACK TACTICAL Admin Pouch

ダイヤモンドバック タクティカルの装備品、別に私これ一途でやっていますと言う訳ではないのだけど、勢いで載せ続けていますね。勿論所有しているので嫌いではないですね。・・ええ・・好きな方ですね。
これらアドミンポーチ等のアクセサリーポーチ類は各メーカーで特色があって見た目に分かりやすい。
本来の実用とは違った考え方なんですけれども、せっかくこのメーカーを使用しているのにフィールドで他の人に分かってもらえないのも面白みに欠けてしまう。だからと言って自己申告的に私これで揃えていますなんて言って廻るのも粋じゃないですし、嫌味な自慢君になってしまうのはなんとしても避けたいモンです。
出来ることなら分かる人にはわかる様にしておきたいし、わかってくれる人に目に付き易いように主張もしておきたい。
私はなんですかね?こんな風に考えてしまうことがあるんですよ。自己顕示欲が強いんでしょうかねぇ~。
逆に”すげ~”なんてあからさまに注目されるとこっぱづかしいんですが・・・。複雑な物です。
本来的にはプロが選ぶ本物の装備なんで、それ自体に迫力もあるものなので毅然とね、それ自体が持つ雰囲気だけでもわかる人にはわかるんでしょうが、そこまで達観できない部分が自分にあるんですよね。
こんなときにアクセサリーポーチ類は威力を発揮しますね。
ダイヤモンドバックですとIDカードスロット付きとIDパネル(ベロクロ)の2種類がラインナップしています。
どちらも他社メーカーとは異なる型になっています。特にIDカードスロットタイプは他社メーカーでは生産されていないのでダイヤモンドバックですよと表現するのに都合が良いですね。
プライマリー・ウエポン用のマガジンポーチは結構ね、各メーカーで似た型が多くて、見分けが付きにくかったりするのでメーカー独特の形式をしたアクセサリーポーチ類を自前の装備に追加することでこのメーカーの装備を使っていますと他の人に理解してもらえ易くなりますね。
ダイヤモンドバックに限らず、アクセサリ-ポーチ類それぞれ独自のアレンジを加えている物が多いんで、そのメーカーでしかない様な独特なデザインがあるものです、静かな主張をするにはアクセサリーポーチ類に凝ってみるのもお勧めですよ。

DBT(ダイヤモンドバック・タクティカル)のアドミンポーチは2種類在って、このIDスロット付きとスロット部分がベロクロの受けになっているものとがある。私が所有するのはこのアドミンだけなんですけれど。
フラップ部にもベロクロの受けが付いていて、IRチップやベロクロ付の認識パッチなんかをつけています。
サイドのポーチはシュアファイアー等タクティカルライトを入れるほか、ダブルカラム9mm用の予備マガジンなんかも入ります。
IDスロットには勿論、IDとかを入れますね。

本体のフラップを開けると、書類などを入れるポケットが2つ在りますね。小型ポーチと本体のフラップの固定用ベロクロには大きく余裕がとってあって、小さな物から長さのあるものまである程度調整することが可能です。

上下に2つポケットが付いています。下に見えるプルタブはIDスロットのIDカード差込口、ベロクロで固定されるようになっている。

装備への固定法はDBTはお決まりのMOLLEになっています。もっともDBTの設定では基本的にMOLLEとポーチ類に数種類設定があるベルト固定式の2種類しかないですけれど。

数種類のギア・メーカーから本体にフラップ付きのアドミン・ポーチが販売されている。フラップで覆う為、小型ポーチの部分が干渉しやすいためなのか、小型ポーチを省略するデザインも多い。DBTではこの問題を解決し、フラップ付きと小型ポーチを両立して機能させる為、独特の形のフラップを採用している。凝った切り込みを入れなくても、単にフラップを小型化するだけでも形にはなるはずだが、あえて雨水、泥などの浸入を防止する為(書類などを入れるのを考慮して)、この様な細かい配慮をするところが結構気に入っているんです。
Text By TAC
ダイヤモンドバック タクティカルの装備品、別に私これ一途でやっていますと言う訳ではないのだけど、勢いで載せ続けていますね。勿論所有しているので嫌いではないですね。・・ええ・・好きな方ですね。
これらアドミンポーチ等のアクセサリーポーチ類は各メーカーで特色があって見た目に分かりやすい。
本来の実用とは違った考え方なんですけれども、せっかくこのメーカーを使用しているのにフィールドで他の人に分かってもらえないのも面白みに欠けてしまう。だからと言って自己申告的に私これで揃えていますなんて言って廻るのも粋じゃないですし、嫌味な自慢君になってしまうのはなんとしても避けたいモンです。
出来ることなら分かる人にはわかる様にしておきたいし、わかってくれる人に目に付き易いように主張もしておきたい。
私はなんですかね?こんな風に考えてしまうことがあるんですよ。自己顕示欲が強いんでしょうかねぇ~。
逆に”すげ~”なんてあからさまに注目されるとこっぱづかしいんですが・・・。複雑な物です。
本来的にはプロが選ぶ本物の装備なんで、それ自体に迫力もあるものなので毅然とね、それ自体が持つ雰囲気だけでもわかる人にはわかるんでしょうが、そこまで達観できない部分が自分にあるんですよね。
こんなときにアクセサリーポーチ類は威力を発揮しますね。
ダイヤモンドバックですとIDカードスロット付きとIDパネル(ベロクロ)の2種類がラインナップしています。
どちらも他社メーカーとは異なる型になっています。特にIDカードスロットタイプは他社メーカーでは生産されていないのでダイヤモンドバックですよと表現するのに都合が良いですね。
プライマリー・ウエポン用のマガジンポーチは結構ね、各メーカーで似た型が多くて、見分けが付きにくかったりするのでメーカー独特の形式をしたアクセサリーポーチ類を自前の装備に追加することでこのメーカーの装備を使っていますと他の人に理解してもらえ易くなりますね。
ダイヤモンドバックに限らず、アクセサリ-ポーチ類それぞれ独自のアレンジを加えている物が多いんで、そのメーカーでしかない様な独特なデザインがあるものです、静かな主張をするにはアクセサリーポーチ類に凝ってみるのもお勧めですよ。
DBT(ダイヤモンドバック・タクティカル)のアドミンポーチは2種類在って、このIDスロット付きとスロット部分がベロクロの受けになっているものとがある。私が所有するのはこのアドミンだけなんですけれど。
フラップ部にもベロクロの受けが付いていて、IRチップやベロクロ付の認識パッチなんかをつけています。
サイドのポーチはシュアファイアー等タクティカルライトを入れるほか、ダブルカラム9mm用の予備マガジンなんかも入ります。
IDスロットには勿論、IDとかを入れますね。
本体のフラップを開けると、書類などを入れるポケットが2つ在りますね。小型ポーチと本体のフラップの固定用ベロクロには大きく余裕がとってあって、小さな物から長さのあるものまである程度調整することが可能です。
上下に2つポケットが付いています。下に見えるプルタブはIDスロットのIDカード差込口、ベロクロで固定されるようになっている。
装備への固定法はDBTはお決まりのMOLLEになっています。もっともDBTの設定では基本的にMOLLEとポーチ類に数種類設定があるベルト固定式の2種類しかないですけれど。
数種類のギア・メーカーから本体にフラップ付きのアドミン・ポーチが販売されている。フラップで覆う為、小型ポーチの部分が干渉しやすいためなのか、小型ポーチを省略するデザインも多い。DBTではこの問題を解決し、フラップ付きと小型ポーチを両立して機能させる為、独特の形のフラップを採用している。凝った切り込みを入れなくても、単にフラップを小型化するだけでも形にはなるはずだが、あえて雨水、泥などの浸入を防止する為(書類などを入れるのを考慮して)、この様な細かい配慮をするところが結構気に入っているんです。
Text By TAC